[CALLAWAY PM GRIND 19 KBS HI-REV2.0 115 WEDGE]
マイクロフィーチャーをグルーブに対して“斜め20度” に配置した、貪欲にチップインを狙えるフィル・ミケルソン監修ウェッジ
巨匠ロジャー・クリーブランドが手掛け、アプローチマスターとして名高いフィル・ミケルソンが監修のPM GRIND ウェッジが、さらなる進化を果たしました。MACK DADDY4 ウェッジや、MACK DADDY FORGED ウェッジで実績のあるマイクロフィーチャーを初搭載するにあたり、マイクロフィーチャーをグルーブに対して20度傾けた新発想で、フェースを開いたときのショットでさらなるスピンを生むだけでなく、着弾して左右に跳ねることのないサイドスピンを抑えたバックスピンを生み出します。前作同様、ヘッドの先端からヒール側まで、フェース全面に溝が設置され、すべての溝に鋭角な5Vグルーブを採用しており、マイクロフィーチャーとともに強烈なバックスピンを生み出してくれます。軟鉄S20Cを鋳造したヘッドは、前作以上にトウが高くなり、グースの度合いも大きく設計され、フェースを開いたときにより長くフェースを使えるようになるなど、より弾道をコントロールしやすいヘッドとなっています。ミケルソンの考えが如実に伝わってくるような、意欲的なウェッジに仕上がっています。
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