伝統的な洋ナシ型のコンパクトヘッドを採用し、高い飛距離性能と操作性を追求したツアーモデルです。シリーズで唯一、ソール前方に約7gのスクリューウェイトを搭載しており、浅めの重心設計によって、インパクト時のヘッドをコントロールしやすくしています。
ヘッド内部には、前作から進化した「スピードウェーブ2.0」を搭載しています。フェースのすぐ近くに配置しながらソール内面から浮かせた構造により、フェース下部でボールをとらえた場合でも大きなたわみを生み出します。ボール初速の低下を抑え、高い打ち出しと安定した飛距離をサポートします。
フェースはモデル・番手ごとにAIで専用設計されています。多くのゴルファーのスイングや弾道データをもとに、打点ごとの打ち出し角やスピン量を最適化しています。芯を外したショットでもボール初速と方向性のばらつきを抑え、安定した弾道につなげます。また、三角形に進化したステップ・ソールデザインにより、構えたときの安定感を保ちながら、芝からの抜けも向上しています。
W#3とW#5には、ロフト角とライ角を細かく調整できる「オプティフィット4」ホーゼルを搭載しています。求める弾道に合わせた調整に加え、番手間の飛距離差も整えやすい設計です。なお、W#7には調整機能を搭載していません。
シャフトには、キャロウェイオリジナルの「TENSEI GRAY 60 for Callaway」を装着しています。適度な重量感と安定した振り心地を備え、力強く振り抜きながら、弾道をコントロールしたいゴルファーに適したフェアウェイウッドです。