高強度クロムモリブデン鋼をベースに独自開発した新素材4140PLUSをヘッドに採用するとともに、フェース下部のたわみを強化するパワートレンチを搭載し、反発性能の向上を実現しました。
また、フェース外周部の薄肉化とフルコアグルーブの大型化により、反発エリアを拡大して寛容性を向上させています。
高純度タングステン合金ウエイトをソールのトゥ寄りの接地面に極めて近い位置に配置しており、低重心・深重心設計が高弾道を発揮します。
フェース面にはレーザーミーリング加工を施し、スコアライン方向だけでなく斜め方向にもレーザーミーリングを入れることで、ウェットなコンディションからでも安定したスピン量でピンを狙うことを可能にしました。
さらに、短めのフェース長さと薄めのブレード厚で構えやすくスタイリッシュなヘッド形状に仕上げ、トレーリングエッジおよびリーディングエッジは接地抵抗を抑えた抜けの良いソール形状に設計しています。
バックフェースにはABS樹脂のバッジを搭載しており、インパクト時の振動を軽減して柔らかな打感と心地良い打球音をもたらします。
シャフトには日本シャフト社のN.S.PRO950GH・NEOスチールシャフトを装着しており、中間剛性をやや高めに設定することでシャフト先端部のしなり戻りを強調し、近代アイアンにベストマッチするスピン量と軽快な加速感を発揮します。