ヘッド周囲をアルファベットの「J」のように折り曲げた断面に設計するとともに、フェースの溶接位置をフェースから離れた後方に配置した360度アンダーカット構造を採用しました。
従来のフェースカップ構造に比べてフェース下部からトゥ側の広い範囲でのたわみやすさが向上しており、フェース下部でのインパクト時でもたわみ量を確保してボールスピードのロスを最小限に抑制し、適切なスピン量で高い打ち出し角と安定した飛距離性能を実現しています。
また、AIによるフェース設計も引き続き導入されており、インパクトでフェースがたわみやすくなった分、コントロールポイントがさらに強化され、弾道補正効果もこれまで以上に発揮されるように進化しています。
フェース裏側にはウレタンマイクロスフィアを搭載しており、インパクト時の振動を低減して心地良いフィーリングを提供します。
さらに、ソールの面取り形状にも改良を加え、打点がバラついても地面に刺さりにくく、抜群の抜けの良さを発揮します。
MAXモデルはQUANTUMシリーズの中でスタンダードな位置付けになっており、ブレード長もオフセットも一般的な設計に仕上げました。
シャフトには専用設計のATHLEMAXカーボンシャフトを装着しており、クセのないしなり感で幅広いゴルファーに飛距離の最大化を提供します。