ヘッドにチタンコアを複合させることで得られた余剰重量を周辺部に再配分し、高い慣性モーメント化による安定したアプローチショットと高重心化による優れたスピン性能を実現しました。フェース面はミーリングの間にくさび型の凹溝を配置したバイティングレールミルドテクノロジーを搭載しており、そのエッジ効果によってボールへの食いつきを向上させています。また、様々なアプローチショットに対応するため、ロフト角ごとに最適なソール設計を施しました。ロフト角48度~50度モデルは高いバウンス効果でフルショット時の抜けの良さを発揮するFソール(フラットソール)、ロフト角52度モデルはフェースを開きやすくバウンス効果も高いAソール(オールラウンドソール)、ロフト角56度モデルはインパクト時のズレを許容する幅広のEソール(イージーソール)、ロフト角58度モデルはフェースを開きやすく多彩なアプローチが可能なMソール(マルチソール)、をそれぞれ採用しています。さらに、従来モデル(BRM2シリーズ)に比べてより安心感のある丸型のヘッド形状に設計し、適度なグースネックでスクエアに構えやすく仕上げました。シャフトには日本シャフト社のNS-PRO850GH・NEOスチールシャフトを装着しており、軽量設計による振りやすさとスチールシャフトならではの安定性を発揮します。