ポテンザモデルをベースにトップラインやネック周りに丸みを持たせ、ツアーオンリー仕様の801Rヘッドに仕上げました。フェースミーリングにはディープミルドを採用して打感にマイルドさを加工ており、可変式ウエイトによってヘッド重量を355g/365g/375gにチューニングすることが可能です。シャフトにはUST-Mamiya社のオリジナルカーボンシャフトを装着しており、高めの先端剛性設計によってロングパットの精度を向上させています。ピレッティ社CEO兼デザイナーのマイク・ジョンソン氏によるハンドスタンプが施され、同じモデルが2つと存在しない、世界で1本のオンリーワンモデルで、鑑定書も付いています。