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ロフト角ごとに最適な設計を施したアドバンスドICTフェースを搭載し、スイートエリアを大幅に拡大することで飛距離性能と寛容性を向上させました。また、進化した3Dカーボンクラウンによってヘッドに占めるカーボン素材のエリアを拡大させ、余剰重量が増加したことで低重心&深重心化をより促進しています。#3/#3HLは高強度450ステンレススチール素材のボディに高反発C300マレージング鋼のフェースを組み合わせ、#5/#7/#9は寛容性の高いフェース&ボディ一体成型の高強度450ステンレススチール素材を採用しました。過度なバックスピンを抑制する貫通型スピードポケット、振り抜きの良さをもたらすVスチールソール設計、構えやすさをサポートするフェース面上部のレーザーアライメントなど、最新のテクロノジーを搭載しています。シャフトには三菱ケミカル社のディアマナ(GTシリーズ)カーボンシャフトを装着しており、強靭に設計されたシャフト先端部がヘッドのブレを低減させるとともに、手元側の剛性も高めることで中間部のしなりをより感じやすく仕上げています。最適化された剛性分布による優れた安定性が思い通りの弾道を生み出しながら、スピーディなしなり戻りでオートマチックに振り抜くことが可能です。