[COBRA 2023 SNAKEBITE CHROME DG EX TOUR-ISSUE WEDGE]
新設計のフェースミリングパターンとスネークバイトグルーブにより、様々なコンディションで優れたスピンコントロール性能を発揮。
フェースの溝がボールに噛みつくような超精密CNCミルドグルーブを搭載し、シャープなエッジと大きな溝面積によって優れたスピン性能を実現しました。ロフト角48度~54度モデルは溝の幅が狭く、ロフト角56度~60度モデルは溝の幅が広くて浅い設計を施しており、それぞれのロフト角に応じたパフォーマンスを発揮します。また、ロフト角56度~60度モデルはフェース全面に溝を刻んだフルスコアラインを採用し、フェースを開いて打つ場合でも非常に高いスピン性能をサポートします。さらに、ソール後方部にはコブラ独自のノッチデザイン(凹形状)を施すとともに、ロフト角によってノッチデザインの位置を変化させており、フェースを開いた際にリーディングエッジが最適な高さになるように設計しました。フェース開閉などのテクニックに柔軟に対応するヴァーサタイル(V)グラインド、幅広ソールで地面からの跳ね返りを抑制するワイドロー(W)グラインド、スタンダードなソール幅に大きめのバウンス角を持たせた伝統的なクラシック(C)グラインド、の3種類のソールデザインをラインナップしています。
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