[LYNX SEVILLE WEDGE CV]
キャビティバック形状ならではのラージヘッドで、打球面が広いフェースとダフリに強いワイドソールを実現
伝統のセヴィルウェッジがキャビティバッグで生まれ変わりました。キャビティバック形状を採用することにより、安心感のある大きめのヘッドにすることができ、広い打球面を獲ることができました。キャビティだから可能な大きなフェースは、ボールを包み込むようなやさしさでアプローチのプレッシャーを軽減します。また、広いソールで、低重心にすることにより、球が高く上がります。さらにワイドソールが芝の上を滑っていくのでダフリが軽減されます。ソール形状は、トレーリングエッジを削ることにより、ワイドソールで有りながらラフやバンカーからも抜群の抜けの良さを発揮します。さらに、フェース面をフラットミーリングしてから1本1本スコアラインを彫刻しますので、フェースの平面性に加え安定したスピン性能を発揮します。ロフトバリエーションは、ロフト角70°も加わり、ウェッジに求められる性能を可能な限り詰め込んだ高性能ウェッジです。
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