[LADEIS KASCO DOLPHIN DW120G DP-151 WEDGE]
フェースを開かなくてもクアッドソールが機能し、潜る・刺さるを防ぐ。セミグースネックで、より球がつかまりやすい。
「バンカーからラクに脱出できるウェッジ」をコンセプトに開発されたドルフィンが誕生しました。リーディングエッジをストレートネック(DW-118)に比べて3.5mm後方にセッティングし、球をはこぶイメージで打て、ボールがつかまりやすい設計になっています。また、単にグースネックにしただけでなく、グースネックにありがちなザックリミスもバンス角を適正にすることで解消しています。また、ヒール側の重量を抑えトゥ側に重量配分する事で、重心位置と打点位置を近付けており、インパクト時の力をより効率的にボールへ与えるとともに、 打点のバラつきによるヘッドのブレが少なくなり、打球の左右への方向安定性が向上します。さらに、番手別にエッジのRの大きさを変化させた逆さ富士型溝を採用し、求められるショットに応じた最適なスピン性能を発揮します。潜らない×刺さらないセミグースネックモデルのDW-120Gです。
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